つらくってかなしいときのセットリスト

こんばんみ★(なぜかビビる大木)
アユリンだお♪＼(^o^)／
…と更新が久々過ぎてテンションが定まりませんが
みなさまいかがお過ごしでしょうか

わたしはと言いますと、そらもう身も心も冬ですよ！ええ！真冬！うう寒ぃなぁオイ！！！(何があった汗)
不調ってやつですね〜、でした。というかね

まぁ人生いろいろありぃので

もちろんネガティブなこともあるんですけども、

そのネガティブなこと、気持ち。
今まであまりこのブログでは書いたりしてこなかったんですけど、

少し心境の変化があって、こういうとこでも書いてみようかな？

う〜ん、どうしようかなぁ？どうしよう、どうしよう？
どうしちゃおうかしら？どうしよっかなぁ？う〜んう〜ん？

ねぇ、どうしたらいいと思う？？

いや、「アンタのブログですからぁぁぁあああ！」残念！(？)
と懐かしい人＝波田陽区降臨なんですけども汗
(波田陽区オフィシャルブログ - 最近の波田さん)

ですよね〜
自分のブログなんだから、基本的には好きなことを好きなように書けばいいんですよね。
ただ、いかんせんこういう性格なんで、ネガティブなことをネガティブなままお伝えするのは、ちょっと苦手なんでしょうね。

とまぁ、前置きが長くなりましたが(いつものこと？)

わたしにとって秋から冬にかけて、特に１月っていうのは、どうも後ろ向きになりがちな月なんですよね。
過ぎちゃって今２月も後半ですけどね。

２月になってあらためて「どうも後ろ向きになるんだなぁ」というのを確認したというか。
２月というか、ある年の１月から歳月を経て、あらためてというか。

つらくって、かなしくって。くやしくってもかなぁ。

わたしが義務教育時分の話しですね。ずいぶんと前の１月です。

・・・まぁ、夜も遅いので今日はこの辺にします(え？)

／
なんという中途半端！
＼

すみません汗　辛い記憶を静かに語るのは、わたしにとってなかなか高度みたいです。

語ることによって、誰かのお役に立つかもしれない、反面、誰かのカンにさわるかもしれない。

だから上手く言えないけど “つらくってかなしいときのセットリスト”
つらい・辛い・ツライ
かなしい・悲しい・哀しい・カナシイ
くやしい・悔しい・クヤシイ　もかな？

今年の１月そんな気持ちの時、わたしが歌ったセットリストを誰のためかわからないけど、うｐしてみます

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※右端下から三つまでは前のお客さんの履歴

AEROSMITH最新シングル「what could have been love 〜愛と呼べたもの」に始まり
「元気を出して」「It's My Life」これが俺の人生
とまるで失恋したかのような曲群からの

He watches pornos every day"「JIMMY IS MY PUNK ASS BROTHER〜ジミーはいかしたブラザー」
自由を求めて「GET THE LIBERTY」NICOTINEが続き

あの鐘を鳴らすのはわたし「あの鐘を鳴らすのはあなた」

といった具合に思いつくまま選曲。
音を絶やすことなく歌い続けましたとさ。

めでたくねぇ、めでたくねぇorz

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実際めでたいか、めでたくないかの議論は別としても
やっぱり音楽っていうのは、ひとつ自分にとっての大きな支えですね。

洋楽はなんとなくの単語とメロディーの鋭さ、柔らかさで、自分のいらだちや不安が和らいだり、
邦楽は母国語なんで歌詞が特に歌うと言霊として自分自身に響くような。。。

“歌うと響く”っていうのは、最近感じてます。響くとか、染み透るとか。

歌詞、ことば、っていうのもまた大事な要素だと思います

上記の曲の中から気に入ったメロディーの部分、歌詞をいくつか

when I'm in trouble I always go and stay with the tree
the tree of the sun shows me the way
困ったとき　僕はいつもその樹のところへ行きます
太陽の樹は僕に答をくれます
(太陽の樹の下で〜TREE OF THE SUN〜 / NICOTINE)

その船を漕いでゆけ　おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に　おまえのオールをまかせるな
(宙船 / TOKIO)

幸せなんて　小さなスプーンで掬えるくらいで　充分なんだ
分け合える人がいるか　いないかだけだ
(真夜中のオーケストラ / Aqua Timez)

そしてプラスワン。今日もYouTubeから一曲お届けして締めたいと思います