お晩ですどうもです
前回の更新から一週間ほど経ち汗
あっという間に3月もド真ん中を過ぎてしまいましたね〜はっはっはっ〜☆(壊れ気味?)
卒園、卒業シーズン・・・
みなさま思い思いに過ごされていることと思います
ところでわたしはと言いますと・・・
ひとつ前の記事でもご紹介しましたが
そう、「レッスンバッグ制作にハマっています♪」るんるん♪(?)的な感じで、ごきげんでしたが、
なんということでしょう!!!※劇的ビフォーアフター風
アウトポケットにリボンモチーフのアイロン接着を試みた際、誤ってポケットに縁取ったポンポンブレードを一部溶かしてしまい泣&悔
溶けたブレードがポケットに不着orz
洗剤等であーしたりこーしたりしたのですが、結局うっすら跡が残ってしまいました
なわけで
アユリンテンションガタ落ちガックシだもんね><しょぼん
なのでした(どゆこと)
とまぁ制作の手が止まっていることは否めないのですが
ひとまずそれはヨコに置いといて…今日のタイトル
そう・・・・・!!!
ボンジョヴィの新譜が出たぞーーーーーっ!!!
わたくしが愛してやまないボンジョヴィの新譜が先週水曜日に発売となりました
「WHAT ABOUT NOW」
2009年「ザ・サークル」以来となる通算12枚目のオリジナルアルバムです。
(ジャケットのアートワークもとても凝ってます)
Because We Can / BonJovi
こちらのリードトラックはアルバム発売前からチェックしていて、
初見は(久々の新曲…うむうむ…)とかみしめるように聴いていたのですが…
2回、3回…と聴いているうちにヤミツキになり、思わず拳を突き上げたくなる衝動に駆られました
・・・いえ、突き上げました(なぜウソついた)
今回はいつも以上に「キタコレ!」感が強い印象、
まさに“捨て曲ナシ”といったところで、買ったその日からほんっと毎日聴いてます。
今年結成30周年、紆余曲折ありましたが(と語れるほどわたしはボンジョヴィファンとして先輩ファンの方々にはまだまだ敵いませんが)
毎回さまざまなアプローチで、この2013年の新譜、まさに絶頂!ってわたしも思います(レヴューに同意)
良い意味で年齢的な落ち着き、味わいも感じる何枚か前のアルバム「LOST HIGHWAY」のとき、vocal.JONは「これはカントリーアルバム」なんて言ってたこともありましたが(たしかのちに訂正)
そのあたりからの積み重ねもありつつで、今作のリードトラックが表す力強さ、また全体に爽快な印象があったり、さらにどこか叙情を感じるような楽曲(カントリーのような、ブルースのような)もあったりで、
すごく幅があって、本当アタマからシッポまで、何回も聴きたいし、興味がわいた方にはぜひ聴いてみてほしい、自身を持って…とかいうと自分にプレッシャーなんですが、そんな風に言いたいくらいオススメの一枚です。
ちなみに
上記のリードトラックともう一曲ピックアップするとしたら「BEAUTIFUL WORLD」
Because We Can 同様、とてもキャッチーで素敵な一曲です。
〜〜〜
THERE'S GLORY IN THE SADDEST STORY
最も悲しい物語の中にこそ、栄光はある
〜〜〜
IT'S A DIAMOND, IT'S A DIRTY STRING OF PEARLS
本物のダイヤモンド、汚れたイミテーション・パール
AIN'T IT A BEAUTIFUL WORLD
ああ、だけど美しい世界じゃないか
OH, AINT'T IT A BEAUTIFUL WORLD
OH, AINT'T IT A BEAUTIFUL WORLD
ありし頃、わたしをつらぬいた「It's My Life」同様に、
とてもシンプルな英語= IT A BEAUTIFUL WORLD が、
大人になったわたしにやさしくつきささってくれました。
(余談ですがIt's My Lifeは、なかやまきんに君のテーマとして定着している感ありますね。や、きんに君のテーマ←っていうとちょっと語弊があるんですけどもね苦笑)
あ!それから、日本盤ボーナストラックとして一番最後にguitar.Richieのソロ曲入ってます。
ジョンとはまた別に渋い感じがたまりません。最新のリッチーのソロアルバム早くゲットしたいなぁ。。。><
来日公演が今から楽しみです!!
今回は洋裁以上に?!熱く語ってしまいましたが、
そこんとこは「オンガクス」なんで、許してやってくださいね
とかく、また新しいエネルギー源をゲットしたところで、
“音楽好きの洋裁屋”
また、ちょこまか、じたばた?してみようと思います。
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