おはようございます
ぼちぼち行こか、オンガクスのアユミです。
最近新しいことを始めようと決意寸前まで行ったのですが
「やっぱ違うな」と引き返しました。
私の場合、、
(; ・`д・´)あーでこーであーでそれで
と繰り返して、自分の外側に理由をつくろうとしていると
たいていアカンかったりします。
新しい挑戦、新しい生活にトキメいた部分もあったけど
少しずつ快調になりつつある今の生活、
自分の人生を大切にしたいと思います。
はてさて、今日の本題は
今年9月に開幕、今月11月26日(日)まで開催中の
兵庫県立美術館特別展
「Perfume COSTUME MUSEUM」
検索する際は
「パフューム展」「パフューム衣装展」が多いかな?
会期終了日まであともう少し!
なんとか間に合って行ってきました
撮影可能範囲の写真と購入グッズをご紹介します
阪神は岩屋駅(一番近い)阪急は王子公園駅(徒歩20分かかるらしい)
兵庫県立美術館 - HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART artm 芸術の館 神戸
くもりの日でした。ちょっとキラキラ加工してみた
~入口前~
エッジの利いた白黒のモチーフ。
~撮影可能コーナー~
こんな記事もあるよー(うちより詳しいよね)
Perfume、初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」レポート!兵庫県立美術館で、9月9日からスタート|Tokyo Art Beat
※写真撮影は4章のみ可能。1章〜3章の衣装については、現地で目に焼き付けてほしい。
とのこと、同上です
ほかのコーナーも見応えあったのだけど
やはり写真OKエリアは、一気に並んであって圧巻ですね。
今回の展覧会は、ファッション雑誌「装苑」編集部編の
「Perfume COSTUME BOOK 2005-2020」がもとになっているそうなのだけど
本で見るよりも、やっぱり実際に目にする驚きや感動って違いますね。
背中や裏側、(迷惑にならない程度に)下からのぞき込んだり
わりとあらゆる角度から眺めたり観察できるのが大変よかったです。
クリエイティブチーム・ライゾマティクス( Rhizomatiks )の技術が活かされた衣装展示・体感コーナー、普段表に出ることのないデザインスケッチ&パターン=型紙を見るだけで(いやや!@つくり手目線)となるくらい凄い「発想と制作」エリア、
オリエンタルなムードのコーナーも印象的でした。
いろいろな衣装をじっくり観て、一番印象に残ったのは青い衣装(どれ)
四角とか三角で構成されて立体裁断だったような。友達と「私はこっち」「私はそっち」と伝えあったのが、印象というか思い出になったからかな?
~主なスタイリスト・クリエイターetc~
デザイン
制作
クリエイターetc
もちろんほかにも携わった方々がおられるのですが、個人的にしびれたのが、制作の内藤智恵さん。自然と目に留まった衣装が内藤さん制作のことが多くて、お一人の名前で掲示されているのが輝かしく感じました。
こちらの記事でもお名前が
Perfume特別インタビュー。「夢物語!」な衣装展『Perfume COSTUME MUSEUM』で再確認した思い、近年の衣装のこと。 – 装苑ONLINE
~パフュームとお揃い~ 2023.11.19追記
ちなみに本展で知ったのですが、パフュームのファッションプロジェクト・アパレルライン「Perfume Closet」というものが、あるそう。
~購入グッズ~
自分用にマスキングテープとポストカード。
ポスカは一枚は送る用に。あとエコバッグもあるのだけど諸々内緒。
~撮影スポット~
ア~ちゃんです(←調子こきましたすみません)
なぜかハイトーンウィッグ。
美術館の中に入らなくても撮影できますよ◎
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ふぅ、ようやく落ち着いてご紹介できました。
(実は行ったのは先週・・・)
慌てず、できるだけ騒がず、
しばらくまたちょっと落ち着いて生活がしたいです。
ではではまた・・・♪
アユミより。
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